実は最初に皆様、盛岡名物わんこそばを食べたのですが、 当サイト作成者(harukos@aa.tufs.ac.jp)が当日朝、 新幹線に乗り遅れるという大ちょんぼをしでかして遅刻、 わんこそばの写真を撮ることができませんでした。 ご了承下さい。m(_ _)m |
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「梶先生ったら〜。どこにいらしてたんですか〜!迷子にならないで下さいよ〜」 「何言うとんのや、迷子はそっちや」
先生と元学生たち、責任をなすりあうの図@盛岡の町。 |
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Lawrence先生(手前、右から2人目) Photo by Prof. Ramsey | 間隔あけ。 |
(ところでお寺の名前を忘れてしまったぞ。) |
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左がマルコ・ポーロ風の羅漢さん、右がチンギスハン風の羅漢さん。 |
眺める若きアフリカニストたち。 |
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女将さんが、お茶をたててくださいました。 「こんな風に炉で沸かすのは略式なんです。 ですから気軽に楽しんでくださいね」 Photo by Prof. Ramsey | ||
気軽にお茶を楽しもうと、真剣な表情で茶筅を操る 梶シゲキ教授。 Photo by Prof. Ramsey |
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みんなで順番にお茶をいただく。 Photo by Prof. Ramsey |
横に並んだお茶碗も良い品ばかりらしい。 「使ってこそ意味があります」と、次々と 使わせてくださいました。 Photo by Prof. Ramsey |
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??? ・・・ちょっと酔っ払いモード入ってます (^_^;
Photo by Prof. Ramsey |
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岡 は 寒 か っ た |
ま |
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間 | ま |
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![]() −着付け教室− ↓ | ||
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(帰りの新幹線の網棚の上) |
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