『大英博物館双書 失われた文字を読む7 ルーン文字』 
矢島文夫 監修・レイ・ページ 著


ゲルマン民族によって中世前期に用いられていた、アルファベットの変種であるルーン文字の、スカンジナビア半島を始めとするゲルマン語地域に残る銘文のテクストを解説し、ルーン文字の発展の歴史を概観している。


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