『声の文化と文字の文化』 W.-J.オング


声としての言葉に基づく文化(オラリティー)と文字文化(リテラシー)の相違を主題とし、オーラル・口承文学・テクスト、記憶・記録、活字文化・印刷文化・電子的コミュニケーション文化などをテーマとして、物語論・文学批評・メディア論などの分野に論を展開させている。


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