The Collection of the Early 20th Century Materials on Ethnic Chinese in Indonesia

最終更新日： 2011年 12月 7日

■検索方法■

■	Sourcesの項目にある「Sam Kauw Gwat Po No.XX」の左のチェックボックスにチェックを入れてください。「XX」は原資料の号数に相当します。チェックを入れた号のみが検索対象となります。全ての号をチェックしたい場合は、「Select All」をクリックした上で、「vortaro」(ムラユ語-外来語辞典)のチェックを外してください。

■	Search Optionsで検索方式の選択をします。デフォルトはBasicが選択されています。

(1) Basicは通常のキーワード検索機能です。「Enter the item」の下にある入力フレームにキーワードを入力し、Searchボタンをクリックして検索を行ないます。

(2) Regexは正規表現検索機能です。「Enter the item」の下にある入力フレームに正規表現で検索条件を入力し、Searchボタンをクリックして検索を行ないます。

(3) Match Upper/Lower Caseにチェックを入れると、入力したキーワードの大文字と小文字を区別して検索を行ないます。

※ Word-setとCo-occurrenceの項目には、現在のところ対応していません。

■	検索実行(Searchボタンをクリック)前に、Output Optionsで検索結果の表示オプション設定が可能です。

(1) Hit Count：チェックを入れると、キーワードの出現累計数を表示します。

(2) Results to be Displayed： 1ページに表示する検索結果の表示件数を10～100まで、プルダウンで選択を行ないます。デフォルトは10件です。1件は原資料の1ページ分に相当します。

(3) Color：ヒットした検索キーワードの表示色を14色の中からプルダウンで選択できます。デフォルトはredです。

■結果画面の見方■

■	検索結果
	検索設定画面と同一のフレーム内の「Result」以下に表示されます。

■	制限値
	表示可能な検索結果を10,000件までとし、10,000件を超えた場合は、ヒット件数（およびヒットカウント数）のみを表示し、「Word list exceeds the set limit of 10000 words.」を表示します。

■

表示内容

(1) 検索キーワードがヒットした原資料1ページ分を1項目とし、以下のように表示します。

　先頭行： 通し番号と検索対象の文献(辞典)名。文献名はこの場合「Title: Sam Kauw Gwat Po No.XX」。

　中段：検索キーワードが含まれる原資料のページのテクスト全文。

　末尾： 原資料の該当ページへのリンク。

(2)
各項目の末尾にある数字をクリックすると、原資料の該当ページを開きます。(調整中)

(3) 件数表示
　例： Your search located 21 occurrences (24 counts)
　　検索結果件数： 21件
　　検索キーワードの累計数： 24件 (Hit Countにチェックを入れた場合のみ表示)

(4) 一致した文字列部分がわかるように色表示します(Output OptionsのColorで設定した色)。

(5) 検索結果は原資料の1ページを1件とし、そのページのテクスト全体を表示します。

(6) 原資料同一ページ内で複数の一致があった場合には、その項目は1件とし、一致した文字列すべての色表示変更を行います。この際、通し番号と併記してキーワードのヒット数の累計(通し番号１からその通し番号までに存在するキーワード数の合計)を (count：）に表示します。キーワードの累計表示はOutput Options のHit CountのチェックによりON/OFFできます。

(7) 結果画面では、検索画面で設定した件数（Results to be Displayedで選択した件数、デフォルトは10件）が、原資料のページ順に一度に表示されます。実際のヒット数が設定数よりも多い場合には、結果画面の最下部に数字および「Next」ボタンが表示されます。これらをクリックすると、次のヒットした項目群へと表示が切り替わります。「Retrieve all occurrences」をクリックすると、ヒットした項目が一括表示されます。

　このページに関するお問い合わせ：　

津田浩司（東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所）

(1)	Basicは通常のキーワード検索機能です。「Enter the item」の下にある入力フレームにキーワードを入力し、Searchボタンをクリックして検索を行ないます。
(2)	Regexは正規表現検索機能です。「Enter the item」の下にある入力フレームに正規表現で検索条件を入力し、Searchボタンをクリックして検索を行ないます。
(3)	Match Upper/Lower Caseにチェックを入れると、入力したキーワードの大文字と小文字を区別して検索を行ないます。
※	Word-setとCo-occurrenceの項目には、現在のところ対応していません。

(1)	Hit Count：チェックを入れると、キーワードの出現累計数を表示します。
(2)	Results to be Displayed： 1ページに表示する検索結果の表示件数を10～100まで、プルダウンで選択を行ないます。デフォルトは10件です。1件は原資料の1ページ分に相当します。
(3)	Color：ヒットした検索キーワードの表示色を14色の中からプルダウンで選択できます。デフォルトはredです。

先頭行：通し番号と検索対象の文献(辞典)名。文献名はこの場合「Title: Sam Kauw Gwat Po No.XX」。
中段：検索キーワードが含まれる原資料のページのテクスト全文。
末尾：原資料の該当ページへのリンク。

(2)	各項目の末尾にある数字をクリックすると、原資料の該当ページを開きます。(調整中)
(3)	件数表示　例： Your search located 21 occurrences (24 counts) 　　検索結果件数： 21件　　検索キーワードの累計数： 24件 (Hit Countにチェックを入れた場合のみ表示)
(4)	一致した文字列部分がわかるように色表示します(Output OptionsのColorで設定した色)。
(5)	検索結果は原資料の1ページを1件とし、そのページのテクスト全体を表示します。
(6)	原資料同一ページ内で複数の一致があった場合には、その項目は1件とし、一致した文字列すべての色表示変更を行います。この際、通し番号と併記してキーワードのヒット数の累計(通し番号１からその通し番号までに存在するキーワード数の合計)を (count：）に表示します。キーワードの累計表示はOutput Options のHit CountのチェックによりON/OFFできます。
(7)	結果画面では、検索画面で設定した件数（Results to be Displayedで選択した件数、デフォルトは10件）が、原資料のページ順に一度に表示されます。実際のヒット数が設定数よりも多い場合には、結果画面の最下部に数字および「Next」ボタンが表示されます。これらをクリックすると、次のヒットした項目群へと表示が切り替わります。「Retrieve all occurrences」をクリックすると、ヒットした項目が一括表示されます。