文書構造 |
讀み下し文 |
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文書本体 |
出納物品 |
錢二千一百五十二。 |
本文 |
三十五年(212)六月戊午朔丙子(19)、少内沈、市工用假少内[i]の唐より受く。 |
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附記 |
監查記録 |
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作成記録 |
瘳手。 |
[i] 市工用假少内、工用を市う假りの少内、つまり通常の少内嗇夫のほか、工用を購入するために臨時に任命された少内嗇夫と思われる。