讀下:8-1958

文書構造

讀み下し文

文書本体

書出

【……。】

本文

朐忍、容に令して入贖し遣戍せしめ及び(容に)此の前[i]【……を】を問い、【……。】

書止

【……。】

附記

集配記録

【……。】

作成記録

【某手す。】

[i] 贖と遣戍の関係については、『為獄等状』簡013「州陵守綰、丞越、史獲論令癸、瑣等各贖黥。癸、行戍衡山郡各三歲,以當灋(法)」が参考になる。