讀下:8-1858

文書構造

讀み下し文

文書本體

書出

【某年某月】庚寅朔甲午(05)[i]、貳春鄕【の某、

本文

【……】□□□署【……。】

書止

【敢えて之れを言う。】

附記

集配記録

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作成記録

【某手す。】

[i] 秦代遷陵県の存続期間中、庚寅朔は、二十五年十一月、三十年十二月、三十五年正月、三十五年三月と四回確認される。