讀下:8-1646+8-0944

文書構造[i]

讀み下し文

文書本體

書出

【某年某月某日朔某日、某職の某、敢えて之れを言う。】

本文

【……】書は二十八年(219)四月庚辰(11)に到り、壬午(13)に起てば、留まること二日。讂求して【留まるなり。……。】

書止

【敢えて之れを言う。】

附記

集配記録

【……。】

作成記録

【某手す。】

[i] 本文書の構造は簡8-0648の記述を参照して敢言之類の様式として復元した。