讀下:8-1554a=b

文書構造

讀み下し文

添付書類(爰書)

爰書標題

三十五年(212)七月戊子朔己酉(22)、都鄕守の沈が爰書。

本文

高里士伍の廣、自ら言わく、

謁うらくは、大奴の良・完、小奴の壽・饒(じょう)、大婢の闌・愿・多・□,禾稼・衣器・錢六萬を以て、盡く以て子の大女子陽里の胡に予えん。凡そ十一物、券齒に同じ。

附記

手続記録

典弘占す。沈手す。

文書本体

書出

七月戊子朔己酉(22)、都守の沈、敢えて之れを言う。

用件

上す。

書止

敢えて之れを言う。

附記

集配記録

七月己酉(22)日入、沈以て來る/擇半(ひら)

作成記録

□手