文書構造 |
讀み下し文 |
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添付書類(爰書) |
爰書標題 |
三十五年(212)七月戊子朔己酉(22)、都鄕守の沈が爰書。 |
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本文 |
高里士伍の廣、自ら言わく、 |
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謁うらくは、大奴の良・完、小奴の壽・饒(じょう)、大婢の闌・愿・多・□,禾稼・衣器・錢六萬を以て、盡く以て子の大女子陽里の胡に予えん。凡そ十一物、券齒に同じ。 |
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附記 |
手続記録 |
典弘占す。沈手す。 |
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文書本体 |
書出 |
七月戊子朔己酉(22)、都鄕守の沈、敢えて之れを言う。 |
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用件 |
上す。 |
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書止 |
敢えて之れを言う。 |
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附記 |
集配記録 |
七月己酉(22)日入、沈以て來る。/擇半(ひら)く。 |
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作成記録 |
□手す。 |