文書構造
讀み下し文
文書本体
出納物品
本文
三十五年(212)六月戊午朔己巳(12)、庫の建・佐の般、祠の餘徹せられたる食四斗半斗を【隷臣の徐が所に】出賣す。
積算根拠
錢五を取る。【之れを】率うるに、【斗ごとに一錢(?)】。
附記
監查記録
【令史𣤶、監す。】
作成記録
【般手す。】