讀下:8-0911+8-1377

【……】史の若が獄。  十四なり[i]  捕うるも未だ來ず  【……】

[i] 本簡は、獄に関わる文書等の書類につけられた表示札で、「十四」は若の獄を指し示す序数と推測される。