文書構造
讀み下し文
文書本体
出納物品
粟米一石二斗半斗。
本文
●三十一年(216)三月癸丑(01)、倉守の武・史の感・稟人の援、出だし、大隷妾幷に稟(さず)く。
附記
監查記録
令史、視平す。
作成記録
感手す。