讀下:8-0428+8-0301

文書構造[i]

讀み下し文

文書本體

書出

【某年某月某日朔某日、某職の某、敢えて之れを言う。】

本文

【……黔】首、多く道すがら(道(よ)りて)亡げたり。事、故を以て留まる。或は三四【……】に至り【、……。】

書止

【敢えて之れを言う。】

附記

集配記録

【……。】

作成記録

【某手す。】

[i] 本文書の構造は簡8-0648の記述を参照して敢言之類の様式として復元した。