讀下:8-0170a=b

文書構造

讀み下し文

添付書類

【當復人牒】

文書本體

書出

二十八年(219)五月己亥朔甲寅(16)、都鄕守の敬、敢えて之れを言う。

本文

状況説明

【……】

【……】虎を得たり。當(まさ)に復すべき者六人、人ごとに一牒、復□を…に署す。【……。】

用件

【……】

【謁うらくは、……に令して……】從事せしめよ。

書止

敢えて之れを言う。

附記

集配記録

五月甲寅(16)、旦、佐の宣、廷に行る

作成記録

【某手す。】