言語研修でこれまでおこなわれた研修言語と,それぞれの修了者数を以下の表に載せています。それぞれの言語名の横の括弧内の数字は履修者数です。(ただし,東京外国語大学の授業科目としての履修者は含みません。)言語名にリンクがあるものは,履修者による報告をみることができます。
なお,1967(昭42)年から1973(昭48)年の間は試行期間としておこなわれたものです。
年度 | 東京会場 | 関西会場 | |
---|---|---|---|
2009(平21) | アカン語(8) | パンジャービー語(4) | モンゴル語(11) |
2008(平20) | モンゴル語(9) | フランス語圏アフリカ手話(10) | トゥヴァ語(3) |
2007(平19) | 現代ウィグル語(10) | マレー語(10) | 広東語(11) |
2006(平18) | リンガラ語(4) | サハ(ヤクート)語(10) | 朝鮮語中級(5) |
2005(平17) | ベトナム語中級(4) | シンハラ語(3) | ヒンディー語(8) |
2004(平16) | ビルマ語中級(6) | ベンガル語(11) | カザフ語(3) |
2003(平15) | マダガスカル語(11) | スンダ語[名古屋会場](5) | ベトナム語(11) |
2002(平14) | ネワール語(8) | バリ(7) | タイ語(7) |
2001(平13) | パシュトゥー語(7) | 福州語(10) | ムンダ語(3) |
2000(平12) | アフリカーンス語(6) | シャン語(3) | ペルシャ語(4) |
1999(平11) | フィジー語(4) | ペルシャ語(10) | ウルドゥー語(5) |
1998(平10) | アイヌ語(2) | ハヤ語(11) | カンナダ語(5) |
1997(平9) | テルグ語(10) | モンゴル語(11) | ハンガリー(7) |
1996(平8) | タイ語(14) | 現代ヘブライ語(12) | ヨルバ語(7) |
1995(平7) | アムハラ語(5) | チベット語(25) | 上海語(12) |
1994(平6) | ウォロフ語(9) | ヒンディー語(11) | トルコ語(22) |
1993(平5) | 朝鮮語(17) | グルジア語(17) | モンゴル語(17) |
1992(平4) | ネパール語(12) | アラビア語エジプト方言(15) | フィリピノ語(12) |
1991(平3) | エストニア語(12) | ビルマ語(15) | 中国語(13) |
1990(平2) | 朝鮮語(11) | インドネシア語(11) | ペルシア語(14) |
1989(平1) | ベンガル語(20) | ベトナム語(9) | アラビア語エジプト方言(15) |
1988(昭63) | ペルシア語(10) | トルコ語(16) | インドネシア語(16) |
1987(昭62) | 中原官話(10) | タイ語(19) | シンハラ語(8) |
1986(昭61) | 西南間話(5) | タミル語(12) | ベンガル語(8) |
1985(昭60) | 朝鮮語(14) | カンボジア語(10) | スワヒリ語(8) |
1984(昭59) | ピリピノ語(12) | ヨルバ語(3) | トルコ語(15) |
1983(昭58) | チベット語(12) | フィンランド語(21) | パンジャーブ語(8) |
1982(昭57) | アラビア語エジプト方言(12) | ハンガリー語(17) | フルフルデ語(12) |
1981(昭56) | ヒンディー語(8) | パシュトー語(10) | 中国語中級(26) |
1980(昭55) | ネパール語(14) | モンゴル語(14) | ベトナム語(5) |
1979(昭54) | ハウサ語(8) | ビルマ語(14) | タイ語(7) |
1978(昭53) | タイ語(12) | トルコ語(12) | ペルシア語(13) |
1977(昭52) | 広東語(14) | マラーティー語(6) | モンゴル語(18) |
1976(昭51) | ペルシア語(10) | スワヒリ語(9) | ビルマ語(5) |
1975(昭50) | カンボジア語(8) | ベンガル語(12) | |
1974(昭49) | 朝鮮語(10) | チベット語(12) | |
1973(昭48) | チベット語 | ||
1972(昭47) | 福建語 | ||
1971(昭46) | スワヒリ語 | ビルマ語 | |
1970(昭45) | アムハラ語 | ヘブライ語 | |
1968(昭43) | ベンガル語 | ||
1967(昭42) | 朝鮮語 |
Copyright © 2010 Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa. All Rights Reserved.