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いかにも府中らしいスポットです。東京競馬場が府中に誘致されたのも、府中が江戸時代から馬市で有名だったからだそうです。競馬場の前には、馬霊塔が立っていますが、その近くに馬頭観音があります。いつも人参やお酒の供物が絶えないところとなっています。 |
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馬頭観音の境内に、馬のお墓があるわけではないでしょうに、馬の供養のための卒塔婆が立っています。「ハシルショウグン号」とはどのような馬だったのでしょうか。 卒塔婆には、一般的に、kha ha ra va a という、空・風・火・水・地の五大と同時に胎蔵界の大日如来を象徴する文字と本尊の真言が表に書かれます。裏には金剛界の大日如来の vaM が書かれるのが一般的です。 |
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