■会期終了後の図録申込について
2007年12月14日(金)で展覧会における図録の申込受付は終了いたしました。会期終了後の図録申込については、研究所の出版物担当係までお問い合わせください。
なお、お問い合わせの前に「出版物の入手について」 の項目を必ずご一読ください。
■会期終了のお知らせ
2007年12月14日(金)で展覧会は終了いたしました。会期中、901名の方々にご来場いただきました。ありがとうございました。
■会期延長のお知らせ
好評により、会期を2007年12月14日(金)17時まで延長いたします。
(土日は休場いたします)
■来場者の皆様へのおねがい
東京外国語大学府中キャンパスには駐車場のご用意がありませんので、
電車・バスなどにてご来場下さい。
■図録『鮮麗なるアフガニスタン
1841-42』のご案内
**2008年1月28日追記**
図録申込については終了いたしました。
会期終了後の図録申込については、研究所の出版物担当係までお問い合わせください。
なお、お問い合わせの前に「出版物の入手について」
の項目を必ずご一読ください。
**2007年11月30日追記**
図録への多数のお申し込みありがとうございました。
会期延長に伴い、図録の申込み受付については下記のように若干の変更をいたします。
○11月30日までに受領した申込分について
→応募された皆様へ順次郵送いたします
○12月1日〜14日までに受領した申込分について
→50名の方に献呈(応募多数の場合は抽選)
お申し込み方法はこれまでと同様に、展示会場での受付、郵送・FAX、e-mail(12月14日必着)、で受付いたします。
なお、お申し込みは全日程を通じてお一人さま1冊限りとさせていただきます。ご了承ください。
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所は、企画展「鮮麗
なる阿富汗一八四八」の開催に合わせて、図録『鮮麗なるアフガニスタン1841-42』
を刊行いたしました。本書は、企画展において展示された30点すべての作品をカラー
図版で収録し、さらに、作者自身の120ページにおよぶ解説と図版一覧、年表、系図
を含んでいます。 本書は非売品ですが、特別に本企画展に興味を持たれた方々、
200名に献呈いたします。ご希望の方は下記の申込用紙に記入の上、展示会場で案内
係に提出されるか、2007年11月30日必着で郵送・FAXで下記の連絡先に送付される
か、あるいは同じ内容をe-mailでお送りください。企画展終了後、図録を郵送させて
いただきます。なお、申し込み多数の場合は抽選とさせていただきますので、あらかじめご承知おきください。
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所編集・発行
『鮮麗なるアフガニスタン1841-42―イギリス軍中尉ジェームズ・ラ
ットレーの石版画より』
2007年10月31日発行 全191頁 うちカラー47頁
--------------------------申込用紙--------------------------
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所御中
私は、図録『鮮麗なるアフガニスタン1841-42』を申し込みます。
ご氏名
ご職業・所属等
ご住所(送付先)
電話番号
e-mail
展示もしくはウェッブサイトへの一言
(webに掲載させていただく場合がございます。
掲載例:好奇字展サイト「周遊記」→「質問と回答」「来場者の声」をご覧ください。
希望しない場合は、その旨お書き添えください)
**なお、いただいた個人情報は、本件に関連すること以外には用いません。
**下記の連絡先での図録申込は、会期終了をもって受付も終了いたしました。今後の問い合わせについては、研究所の出版物担当係までお願いいたします。**
連絡先 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フィールドサイエンス企画研究センター
〒183-8534 府中市朝日町3-11-1 Tel. & Fax 042-330-5665
e-mail:afghan_exhib@aa.tufs.ac.jp
■国際シンポジ ウム
「アフガニスタン近代史再考―ラットレーの石版画展によせて」
**盛会のうちに終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
展示「鮮麗なる阿富汗 一八四八」を記念し、下記のとおり、国際シン ポジウムを開催します。
ラットレーの作品の背景となった19世紀から20世紀初頭のア フガニスタン関する興味深い
ものです。特に、今回お招きしたマクチェスニー教授は中央アジア史・アフガニスタン史の
第一人者でニューヨーク大学のアフガニスタン・デジタルライブラリーの館長でもいらっしゃ
います。皆様の御参加をお待ち申し上げております。
日時:2007年11月10日(土)14時より
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)大会議室
東京都府中市朝日町3-11-1
参加無料 日英同時通訳付
主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
中東イスラーム研究教育プロジェクト
アフガニスタン文字文化財復興支援室
開会挨拶:大塚和夫(AA研所長)
「ラットレーの作品とその意義」近藤信彰(AA研)
「ヘラートのヤール・モハンマド・ハーンについて−その人物像」 小 牧昌平(上智大学)
「20世紀初頭の二人のアフガニスタンの歴史家とアフガニスタン史学の 運命」
ロバート・D・マクチェスニー(ニューヨーク大学)
コメント:山根聡(大阪大学)
閉会挨拶:宮崎恒二(東京外国語大学副学長)
18時よりレセプション(生協特別食堂)*会費制
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参加ご希望の方はe-mailもしくはファックスに必要事項を記入し、
11月5日11月9日(金)までにお申し込みください。
該当する項目と、参加人数を書き入れてください。
□シンポジウム・レセプションに参加 名(ご本人様を含め)
□シンポジウムのみ参加 名(ご本人様を含め)
□レセプションのみ参加 名(ご本人様を含め)
お名前:
ご所属:
ご連絡先(e-mailまたはお電話番号)
【申し込み先】東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
フィールド・サイエンス研究企画センター
e-mail:afghan_exhib@aa.tufs.ac.jp fax: 042-330-5610
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