開会日 |
時間 |
プロジェクト名 |
発表題目 |
発表者(敬称略) |
司会者(敬称略) |
場所 |
2003年4月5日(土) |
13:30-18:00 |
「Studies on African Languages」 |
(1))マリラ語の自動詞と他動詞(2)ルア語の声調 |
(1) 角谷征昭(広島大学大学院)(2) 品川大輔(名古屋大学大学院) |
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セミナー室1(301) |
2003年4月26日(土) |
13:30-18:00 |
「間大西洋アフリカ系諸社会における20世紀〈個体形成〉の比較研究」 |
(1)「彼はいかにしてフレデリック・ブリュリィ・ブアブレとなったのか−20世紀仏語圏西アフリカの個体・社会・表象(仮題)」(2)「間大西洋アフリカ系諸社会における個体形成の諸相−共同研究の成果発表にむけた論点の検討(仮題)」 |
(1) 真島 一郎(AA研所員)(2) 同 |
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大会議室 |
2003年4月26日(土) |
13:30-18:45 |
「土地・自然資源をめぐる認識・実践・表象過程」 |
「ミオンボ林と焼畑に関する知識の体系化と「知っていること」の意味─ザンビア、ベンバの事例から(仮)」 |
杉山祐子(弘前大学) |
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小会議室(302) |
2003年5月2日(金) |
11:00-17:00 |
「浅井・小川未整理資料の分類・整理・研究」
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(1)「浅井・小川未整理資料」の画像資料(静止画像と動画)の分析−その3− (2)「浅井・小川未整理資料」の音源資料の取り扱いについて |
全員 |
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小会議室(302) |
2003年5月17日(土) |
13:30分-17:30 |
「日本占領期ビルマ(1942-45)に関する総合的歴史研究」 |
(1)「インドネシア日本占領期史料フォーラムの経験から」(仮題)(2)「インドネシアおよび東ティモールに関する日本占領期史料フォーラムについて」(仮題) |
(1) 倉澤愛子(慶応義塾大学経済学部)(2)後藤乾一(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科) |
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セミナー室(301) |
2003年5月24日(土) |
13:30-18:00 |
「音韻に関する通言語的研究」 |
(1)「アフロ・アジア諸語におけるアクセントの諸相」(2)CALL副教材シリーズ日本語『声の曼荼羅―「語り」とコミュニケーション』(CD-ROM)について |
(1) 中野暁雄(平成帝京大学)、塩田勝彦(大阪外国語大学) (2) 杉藤美代子(音声言語研究所)、山田恒夫(メディア教育開発センター) |
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大会議室(303 |
2003年6月14日(土) |
13:30-18:00 |
「Studies on African Linguistics」 |
(1)「ウォライタ語普通名詞の所謂限定形・非限定形の区別に就いて(取分け主格形を中心に)」(仮題)(2) 「マア語の動詞のトーンについて」(仮題) |
(1) 若狭基道(東大院、共同研究員)(2) 安部麻矢(京大、学振DC) |
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小会議室(302) |
2003年6月26/27日(木/金) |
10:00-17:00 |
「文法記述の方法の研究」 |
(1)「ビルマ語の主題について」(2)「海岸ツィムシアン語の名詞化接辞について」(3)「ケチュア語記述における諸問題」(4)「ベンデ語記述における諸問題」(5)「ヌートカ語における名詞化について」(6)「スンバワ語の情報構造」 |
(1)加藤昌彦(大阪外国語大学) (2)笹間史子(大阪学院大学)(3)蝦名大助(東京大学大学院) (4)阿部優子(東京外国語大学大学院) (5)中山俊秀(AA研所員) (6)塩原朝子(AA研所員) |
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マルチメディア研修室(306) |
2003年6月28日(土) |
12:30-18:00 |
「中国系移民の土着化/クレオール化/華人化についての人類学的研究」 |
(1)「本プロジェクトの趣旨:中国系移民の非華人化−華人論再考」(2)「民族と慣習の関係性−ベトナム南部の中国系移民起
源の信仰をめぐって−」(3) Diversity of Chinese Migration in France |
(1) 三尾裕子(AA研) (2)中西裕二(福岡大学)(3)Live,Yu-Sion(AA研客員研究員・La Reunion大学) |
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マルチメディア研修室(306) |
2003年7月4日(金) |
14:00-17:00 |
「社会文化動態の比較研究−北部南アジアの動きから」 |
カマイヤ(債務農業労働者)解放運動−ネパールにおける「自由」の言説と社会変動 |
藤倉達郎 |
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セミナー室(301) |
2003年7月5日(土) |
14:00-18:00 |
「インド洋海域世界の発展的研究」 |
「モーリシャス共和国の酒類産業と飲食文化」 |
寺谷亮司(愛媛大学法文学部教授) |
小田淳一(AA研所員) 杉本星子(京都文教大学人間学部教授) |
セミナー室(301) |
2003年7月12日(土) |
13:30-18:00 |
「間大西洋アフリカ系諸社会における20世紀〈個体形成〉の比較研究」 |
(1)「セゼールからポスト=セゼールへ―アイデンティティ・ポリティクスの狭間で (2)「セレツェ・カーマ―アフリカの「奇跡の国」を創った反人種主義者」 |
(1) 星埜 守之(白百合女子大学)(2) 遠藤 貢(東京大学) |
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3F大会議室 |
2003年7月12日(土) |
13:30-16:30 |
「ビルマ地誌フォーラム」 |
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小会議室(302) |
2003年7月19日(土) |
13:00-18:30 |
「社会空間と変容する宗教」 |
(1)「連鎖する夢と主体の変容:南インドの商業流浪民ヴァギリの夢見の実践の事例より」(2)「旅が照射する沖縄戦と在日米軍」 |
(1)岩谷彩子 (京都大学人文科学研究所研修員)(2)田中雅一(京都大学人文科学研究所助教授) |
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小会議室(302) |
2003年7月19日(土) |
13:30-18:00 |
「音韻に関する通言語的研究 |
(1)「手話の“音韻論”をめぐる諸問題」(仮題) (2)「声調・アクセント・イントネーションにかかわる声の高さの変化」 |
(1)市田泰弘(国立身体障害者リハビリテーションセンター教官) (2) 藤崎博也(東京大学名誉教授、東京理科大学教授) |
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大会議室(303) |
2003年7月19日(土) |
11:00-17:00 |
「浅井・小川未整理資料の分類・整理・研究」 |
(1)「浅井・小川未整理資料」画像資料(静止画像と動画)の分析−その4−(2)「浅井・小川未整理資料」の音源資料の取り扱いについて |
全員 |
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セミナー室(301) |
2003年7月26日(土) |
14:00-18:00 |
「イスラーム写本・文書資料の総合的研究」 |
(1)「『バーブル・ナーマ』チャガタイ語・ペルシア語諸写本に関する覚書」(2)「モンゴル時代のペルシア語書簡作品――写本による分析」 |
(1)間野英二(京都大学名誉教授)(2)渡部良子(日本学術振興会特別研究員) |
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大会議室(303) |
2003年7月26日(土) |
13:30-18:45 |
「土地・自然資源をめぐる認識・実践・表象課程」 |
(1)「昨年度の討論のまとめと今後の指針」(2)「東アフリカ牧畜民トゥルカナの「認識論(エピステモロジー)−コミュニケーション(=「社会的なこと」を生成するプロセス)の観点から |
(1) 河合香吏(AA研) (2) 北村光二(岡山大学) |
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小会議室(302) |
2003年8月9日(土) |
13:30-17:00 |
「無文字社会の昔を知るには |
(1)「むかしに関する言語学的手法」(2)「民具などからむかしを知る」 |
(1)加賀谷良平 (2)吉田憲司 |
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マルチメディア会議室(304) |
2003年8月30日(土) |
13:30-17:00 |
「言語基礎論の構築」 |
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佐久間淳一 |
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小会議室(302) |
2003年8月31日(日) |
10:00-12:00 |
「言語基礎論の構築」 |
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小会議室(302) |
2003年9月27日(土) |
13:30-17:30 |
日本占領期ビルマ(1942-1945)に関する総合的歴史研究 |
(1)「米国国立公文書館での調査から」(仮題) (2)「ビルマ国立公文書館での調査から」(仮題) (3)「英国旧インド省公文書館(OIOC)での調査から」(仮題) |
(1)森川万智子(共同研究員、従軍慰安婦問題研究家、フリーライター) (2)武島良成(共同研究員)(3)根本 敬(主査) |
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セミナー室(301) |
2003年9月27日(土) |
12:30-18:00 |
中国系移民の土着化/クレオール化/華人化についての人類学的研究 |
「セブのチャイニーズとフィールドワーク」 |
宮原暁(大阪外国語大学) |
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小会議室(302) |
2003年10月11日(土) |
13:00-18:00 |
西南中国の非漢族に関する歴史的研究 |
(1)中国近代内陸部都市史研究の可能性−成都を事例として(仮題) (2)雲南の近代と少数民族(仮題) |
(1)小羽田誠治(東京大学大学院)(2)石島紀之(フェリス女学院大学教授) |
コメント:劉剛(沖縄大学) |
マルチメディア会議室(304) |
2003年10月11日(土) |
11:00-17:00 |
浅井・小川未整理資料の分類・整理・研究 |
(1)「浅井・小川未整理資料」の画像資料(静止画像と動画)の分析 -その4- (2)「浅井・小川未整理資料」の音源資料の取り扱いについて(全員)(3)研究成果の出版について
| (1)全員 (2)全員 |
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小会議室(302) |
2003年10月17日(金) |
14:00-17:00 |
社会文化動態の比較研究−北部南アジアの動きから |
(1)北部南アジアにおける社会文化変化の比較研究にむけて (Towards a Comparative Study of Socio-Cultural in Nothern South Asia) (2)儀礼変化の意図と結果−極西部ネパール、ビャンス地方、チャングル村の葬送儀礼変化の事例から(Some Unintended Consequences or Ritual Change : The Case of Funerals in Chhangru, Byans, Far Western Nepal) |
(1)石井溥(AA研所員) (2)名和克郎(東大東洋文化研究所) |
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セミナー室(301) |
2003年10月18日(土) |
13:00-19:00 |
土地・自然資源をめぐる認識・実践・表象過程 |
(1)人と自然との相互交渉−イトゥリの鳥から見た世界 (2)空間認知のアウトプット−ドドスの認知地図のGISによる幾何解析− |
(1)寺嶋秀明(神戸学院大) (2)津村宏臣(歴博/東京大) |
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小会議室(302) |
2003年10月25日(土) |
13:30-17:30 |
日本占領期ビルマ(1942-45)に関する総合的歴史研究 |
(1)ビルマでの第2次調査から−占領期の民衆動員(仮題) (2)ビルマ国立公文書館第2次調査から(仮題) (3)ビルマでの第2次調査から−占領期の文化政策(仮題)
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(1)伊野憲治(北九州市立大学法学部) (2)岩城高広(千葉大学文学部) (3)南田みどり(大阪外国語大学副学長)
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セミナー室(301) |
2003年11月1日(土) |
13:30-17:30 |
社会空間と変容する宗教 |
(1)越境の人類学?『社会空間と宗教』研究会の理論的枠組構築のための一視覚」(仮題) |
(1)床呂郁哉(AA研所員) |
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小会議室(302) |
2003年11月1日/2日 |
13:30-18:00/10:00-16:00 |
間大西洋アフリカ系諸社会における20世紀〈個体形成〉の比較研究 |
[1日](1)「エリジャ・マシンデにおける国家と宗教−西ケニアのディニ・ヤ・ムサンブワ運動」(2) タイトル未定 [2日](3)「Alexander Bedward
−記憶の政治に翻弄される「狂人」/「神の羊飼い」」(4)「ひとりの「開化民」の出現と消失−パトリス・ルムンバの政治思想について」 |
(1) 中林 伸浩(金沢大学)(2)崎山 政毅(立命館大学)(3)柴田 佳子(神戸大学)(4) 渡辺 公三(立命館大学) |
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大会議室 |
2003年11月8日(土) |
13:30-18:00 |
イスラーム写本・文書資料の総合的研究 |
(1)「19-20世紀中央アジア諸地域の契約文書---その形態および機能---」(2)「オスマン朝の勅令---テキストの生成・蓄積・転用」 |
(1)磯貝健一 (2)高松洋一 |
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大会議室(303) |
2003年11月8日(土) |
13:30-17:00 |
無文字社会の「むかし」を知るには? |
(1)「楽器の分布と社会での使い方から過去を探る」(2)「親指ピアノの伝播−バントゥ文化と狩猟採集民」 |
(1)川田順造 (2)池谷和信 |
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マルチメディア会議室(304) |
2003年11月21日(金) |
13:30-17:30 |
社会空間と変容する宗教 |
“Buddhist Nuns Movements in Contemporary Thailand”(使用言語:英語) |
Dr. Apinya Fuengfusakul(Department of Sociology and Anthropology, Faculty of Social Sciences Chiang Mai University ) |
- |
セミナー室(301) |
2003年11月29日(土) |
13:30-18:00 |
Studies on African Languages |
(1)「ケレウェ語の適用形と使役形」(2)「ブラ語の動詞接尾辞その2」 |
(1)小森淳子 (2)塩田勝彦
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セミナー室(301) |
2003年11月29日(土) |
13:00-18:00 |
土地・自然資源をめぐる認識・実践・表象過程 |
(1)「土地と人をつなぐもの−ナミビアの牧畜民ヒンバにとっての『墓』」(2)「ホウキ(箒)譚−小生産物の流通と消費」 |
(1)吉村郊子(国立歴史民俗博物館) (2)小川了(AA研所員)
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- |
小会議室(302) |
2003年11月29日(土) |
13:30-18:00 |
修辞学の情報学的再考 |
「牧畜的世界の比喩的投影:ケニア中北部サンブルの事例」(仮題) |
湖中真哉(研究協力者・静岡県立大学国際関係学部) |
森山工(研究協力者・東京大学大学院総合文化研究科)内海 彰(共同研究員・電気通信大学電気通信学部) |
マルチメディア会議室(304) |
2003年12月5/6日(金/土) |
10:00-17:00 |
文法記述の方法の研究 |
未定 |
(1)加藤昌彦(大阪外国語大学)(2)笹間史子(大阪学院大学)
(3)蝦名大助(東京大学大学院)(4)阿部優子(東京外国語大学大学院)(5)中山俊秀(主査)
(6)塩原朝子(副主査) |
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マルチメディア会議室(304) |
2003年12月13日(土) |
13:30-16:30 |
ビルマ地誌フォーラム |
(1)「ビルマ地名要覧」電子化データ(AA研情報資源利用センター「ビルマ地誌データベース構築第一次作業」で電子化を行ったもの)の、本プロジェクトにおける利用価値の評価検討(2)その他、これまで本プロジェクト関連の予算で入力・加工を行った地誌データの評価検討(3)ビルマ側との資料収集その他の協力関係についての検討 |
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セミナー室(301) |
2003年12月13日(土) |
13:30-17:00 |
無文字社会の「むかし」を知るには? |
(1)HBsAg(B型肝炎ウィルス表面抗原)subtypeの地理および民族的分布(2)中東の香料薬種商めぐり |
(1)鳥山寛(長崎大学熱帯医学研究所) (2)三木亘 |
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マルチメディア会議室(304) |
2003年12月16日(火) |
13:30-17:30 |
東アジアの社会変容と国際環 |
中国東北地域図書館における地方史資料収蔵の状況 |
師麗梅黒竜江省図書館長、石珍君吉林省図書館館長、王栄国遼寧省図書館長 |
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日本大学文理学部百周年会館会議室 |
2003年12月20日(土) |
13:30-18:00 |
中国系移民の土着化/クレオール化/華人化についての人類学的研究 |
「ジャワで〈華人〉をどう識るか」 |
貞好康志(神戸大学) |
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セミナー室(301) |
2004年1月10日(土) |
13:00-18:00 |
東アジアの社会変容と国際環境 |
(1)「20世紀初頭のカシュガルにおける教育史料」(2)「中華民国期を中心とするカシュガルのカーディ文書について」(3)「フェルガナ盆地における民間所蔵のマフドゥームザーダ関係史料」(4)「2003年度収集分フェルガーナの法廷文書について」 |
(1)清水由里子(中央大学大学院)(2)菅原純(青山学院大学、AA研共同研究員)(3)河原弥生(東京大学大学院)(4)磯貝健一(京都外国語大学)
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大会議室(303) |
2004年1月25日(日) |
13:00-17:30 |
中国系移民の土着化/クレオール化/華人化のについての人類学的研究 |
「馬華文学(マレーシア華文文学)研究の諸課題 |
舛谷 鋭 |
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小会議室(302) |
2004年1月31日(土) |
13:30-18:30 |
無文字社会における「むかし」を知るには |
(1)「無言のむかしと、有言のむかしをかけつなぐ」(仮題)(2)「日本の追分ルーツと関係する土族の口頭伝承『黒馬』の諸ヴァリアントにおける新旧関係」(仮題) |
(1)堀信行 (2)藤井麻湖 |
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マルチメディア会議室(304) |
2004年1月31日(土) |
13:30-19:00 |
言語基礎論の構築 |
未定 |
吉田一彦(宇都宮大学留学生センター) |
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小会議室(302) |
2004年2月6/7日(金/土) |
10:00-17:00 |
文法記述の方法の研究 |
発表題目未定 |
加藤昌彦(大阪外国語大学) 笹間史子(大阪学院大学) 蝦名大助(東京大学大学院) 阿部優子(東京外国語大学大学院) 中山俊秀(主査) 塩原朝子(副主査) |
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マルチメディア会議室(304) |
2004年2月7日(土) |
13:30-18:00 |
イスラーム写本・文書資料の総合的研究 |
(1)「ジュウチウルスのヤルリグ一則−Qutlugh Temurのヤルリグ一通」(2)「イブン・バットゥータの旅の真偽を巡って」 |
(1)小野浩(京都橘女子大学・教授) (2)家島彦一(早稲田大学大学院・特任教授) |
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大会議室(303) |
2004年2月14日(土) |
13:30-19:00 |
修辞学の情報学的再考 |
(1)「Indec Development for Illustrations of "The Thousand and One Nights"」(2)「未定 |
(1)マルガレート・シロンヴァル(フランス国立科学研究センター/国立民族学博物館客員教授)(2)石井満(尚美学園大学芸術情報学部) |
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小会議室(302) |
2004年2月14日(土) |
13:30-18:00 |
Studies on Afirican Languages |
(1)Chaerles Kissberth(AA研客員) (2)John Edward Philips(弘前大学) |
(1)"Accent in Shingazidja(Grand Comoros Island)" (2)"Islamic Publishing in Nigeria:the View from Sokot Market" |
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セミナー室(301) |
2004年2月21日(土) |
13:30-18:00 |
音韻に関する通言語的研究 |
未定 |
未定 |
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大会議室(303) |
2004年2月28日(土) |
13:00-19:00 |
土地・自然資源をめぐる認識・実践・表象過程 |
内堀基光(AA研) |
「イバンの自然環境認識にどう迫るか」 |
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研修室(405) |
2004年2月28/29日(土/日) |
14:00-17:30/9:30-17:00 |
社会文化動態の比較研究−北部南アジアの動きから |
The Dynamics of Social and Political Change in Nepal |
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大会議室(303) |
2004年3月27日(土)/28(日) |
11:30-17:00/10:00-16:30 |
国際ワークショップ「台湾における日本認識」 |
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林美容(台湾 中央研究院民族学研究所)黄智慧(同上)
五十嵐真子(神戸学院大学)上水流久彦(県立広島女子大学)西村一之(日本女子大学)松金公正(宇都宮大学)三尾裕子(AA研) |
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マルチメディア会議室(304) |